「Frida」

年末にU画伯に会った際に貸してもらったDVDを観る。情熱的な振る舞い、表向きには華やかにも見える生活と裏腹に内に秘めた闇の世界、不自由な体、、、描く絵に見事にフリーダ・カーロ自身が反映されていた。(技術の巧みさや一見した美しさよりも、やっぱり作者自身が投影されている作品は魅力的だ!)映像もすごくクリエイティブで面白い。

アクセサリーの制作をしながら観ようとしたけれど、引き込まれてしまって手が止まる、、、ながら制作は断念したのであった。

DVDのケースとコラボレート!はsatosatosaのブローチ「メキシコの夕べ」。メキシコを舞台にしたフリーダ・カーロの生涯を観て「ハッ!」と思い出しました。

satosatosaコレクションボックスから取り出して、ハイッ、チーズ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です