↓の記事でご紹介したシェード、クレエライフさんのこんな素晴らしい場所に取り付けていただきました。
マナさんの作品が並んだアイアンシェルフの前に、あかりを灯させていただきます。(遠目から写真を撮ると、何故かいつもぼんやり写ってしまうガラスシェード、、、悲し)
女性の暮らしをクリエイティブにサポートしてくれるマナさんは、アートフラワーの作家さんでもあります。多岐に渡る活動でいつもアクティブにお仕事をされています。私がお邪魔したこの日は、花嫁さんのブーケ制作の真っ只中。忙しい最中に手を止め、早速、シェードを取り付けてくださいました。
シェードとアイアンシェルフ、または、部屋全体、壁や天井に映る光の陰影など、すべてのバランスを見ながら取り付け位置を決めました。ここぞという場所に決まるまで、マナさんは椅子に立ち、小さな体で何度も天井に手を伸ばし、(コードを吊るす為の)フックを取り付け直してくれるのでした。マナさん、本当にありがとうございました。
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この日の、クレエライフさん。
フリースペースに集う皆さん。
奥にあるキッズスペースからは、子どもたちの賑やかな声が聞こえていました。
サロンの窓辺に置かれていた色とりどりのお花。
作品には使われなかった半端ものたちなのだそう。
これを作品と呼んでもなんら不思議はないほど美しい。
ショーケースの中には、マナさんデザインのブライダル小物。うっとり。