この連休は、子どもたちと3人(学生時代のクラブの同期と旅行に出た旦那さん抜き)で過ごしました。
動物園に行ったり公園で遊んだり、アウトドアーな3日間。
空気に触れているだけで心も晴れてくるような秋晴れの空の下、楽しく過ごしました。
そして、秋のアウトドアーと言えば、、、木の実拾い!
どこへ行くにも私の「木の実アンテナ」の感度を、最高値に設定。
動物園で象やライオンを見ながらも、公園でキャッチボールをしながらも、木の実の気配は逃しません!(笑)
↓は、アンテナにビビビときた木の実の数々。
台風後ということもあり、あちらでもこちらでも大忙し&大喜びでアンテナが反応しました。
それにしても、木の実の形って見れば見るほど、面白い。
バラのような形あり、チューリップみたいな形あり。
しましまの帽子をかぶっていたり、もじゃもじゃの帽子をかぶっていたり。
枝に付いたままの姿も興味深い。
息子は、枝付きの大理石(3枚目の写真)のことを「ぶどう」と呼びます。
初めは「ぶどう?何故?」と思ったけど、よくよく見れば「なるほどー。」、実が連なって成っている姿が彼には葡萄の房のように見えたのでしょう。
「うん、どう見ても、ぶとう。」と思う私は、きっと息子さんと年齢が近いのでしょうね(うそ)
masiaさん
ぶどうに見えますか!
実年齢はともかく(笑)、2歳児とたがわぬ曇りのない目をお持ちなのですね、きっと。