昨晩、母からの宅配便が届いた。いつものごとく、箱を開けると採りたての自家製野菜、ジャムや切り干しの加工品、子どもたちが喜ぶようにとゼリーやお菓子などが、隙間無くぎっしりと詰まっている。
お礼の電話を入れると、「出来の良い野菜をそちらに送ったからね。」と母。折角自分で手間暇かけて育てたのだから、おいしそうな出来の良い野菜は自分たちで食べればいいのな、いつも自分のことは二の次にするんだな。お母さん、ありがとう。
旦那さんが大好物の枝豆は、昨晩届いて早々に茹でて、ビールのおつまみに。旨い!!今日はトウモロコシを頂くべく、朝からせっせと皮をむく。きれいに並んだ黄色い粒粒。こちらも美味しそう。今晩家族で有り難くいただくとします。
いつでも母の愛は偉大ですね。
私が同じように子どもにしてあげられるかしら?と
思います。
リフォームのお話、すごく楽しく拝読しています!
我が家もわざわざ中古を探しました。
築24年(現在築35年)をリフォームして住んでいます。
私自身も沢山DIYをしました!
この話し出すと止まらないのでこの位に。笑
kotokotoさん
本当に!娘時代は当たり前のように思っていたことも、いざ自分が親になってみると至らないことばかりで、母の偉大さが良く分かるようになりました。
kotokotoさんはセルフリフォームの先輩ですね!お話しだすと止まらなくなるのは納得です。自分たちで手を加えるのは大変なことも多いけれど、その分思入れもひとしおになりますね。今後も家作りの記録を綴ってまいりますので、お付き合いよろしくお願いします。