パッケージ その1

古い縫い針を、神社の蚤の市で見つけました。

パッケージの可愛さに惹かれて、ついついたくさん買ってしまいました。

小鳥夫婦、うさぎ、鳩等、マークも気が効いてます。

売っていた人いわく、「福助マークのが、価値がある。」のだそうです。

私は、価値があるとか、ないとかはどちらでも良いので、気に入った物をピックアップして、10個ぐらいゲットしました。

私が、見繕ったものは、お店の人にはあまり価値のあるものではなかったらしく、破格の安値でおまけまで付けてもらいました♪

物の価値って、人によって全然違うので面白いです。

私からすれば、この針のパッケージ達は、額に入れて飾りたいぐらい素敵と思えるのです。

(でも、ある人から見れば、ただのガラクタなんですよね。きっと・・)

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