春の終わりにオーダーした帽子。初夏に手元に届いてからというものヘビーローテーションで身に着けています。
ずっとお願いしたいと思っていた帽子作家さんの作品。これを被っているだけで、普段の装いも贅沢な気分になれる。姿勢を正し、おすましして街を歩きたくなる。帽子が私の心に魔法をかけてくれる。
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こちら、娘のワンピースとクラッチバッグ。名古屋の古着屋での掘り出し物。十把ひとからげの扱いで、無造作に置かれていたなかからピックアップ。
パターンも生地も凝っていて、きっと元々の価格は高校生のおこずかいじゃ手が届かないはず。
洋服大好きな娘ですが、贅沢は出来ない学生の身分。「あれも欲しい、これも欲しい。」と言う彼女に常々私が言うことは、「使うのはお金じゃなくて、物を見る目とコーディネートする感性よ!」
ヨレヨレに疲れ果てた洋服もあれば、驚くほど仕立ての良い上質な洋服もある古着屋さん。時代もテイストも様々で、洋服好きのティーンエイジャーには格好のお勉強場所。こだわりのある古着屋さんでお買い物する刺激的な楽しさ。雑多でチープなリサイクルショップであっても、自分で選びだす目さえ持っていれば宝島にもなりうる。
私も帽子来ましたよー!うふふ~
これは素晴らしいトレジャーハンティングしましたねー!古着には夢があるよね!
Gipsyさん
届きましたか!私まで楽しみになります。日常着に?、それとも、ロイヤルファッションでいっちゃう??(笑)ワクワク♪
量り売りコーナーでハンティングしました!凄いのが出てきて興奮。古着屋さんは夢いっぱいの宝島ね。