ありがとう。いただきます。 2013年3月15日 / NINO / コメントする 晩ごはんの食材となった赤蕪の切れ端に水をやっていたら、芽が出て、茎が伸び、やがて小さな蕾を付けました。 体をストンと切られてしまっても尚、蕪の命は絶えることなく続いていたんだな。私たちは毎日、こうした物言わぬ者の命を頂いて生きているんだな。