あの美しい貝殻を、satosatosa作品の一部に取り入れることができました。人間の業では及ばないような見事なグリーンのグラデーションが、作品にユニークな彩りを添えてくれています。
satosatosaからのご提案。この秋・冬のファッションに、「自然のアートを身に付ける装い」は、いかがでしょうか?
巡りあい、混ざり合う新しいカタチ↓
貝殻と一緒にコラージュしたのは、使われなくなったブローチや、ネックレスから外したパーツです。中には、以前にもここに綴ったスノド柚木オーナーのお母さんから引き継がれた品々も含まれています。そのうちの1つをピックアップしてご紹介します。
作品中央にあります紫の球体。その上に輝くブルーのクリスタルガラスは、スワロフスキーのものです。
スノードールが高級ブティックだった頃に洋服のリメイクも行っていたそうで、当時のパーツが今も大切に保管されています。
時が巡ること10年余り、引出しの中に大切に保管されていた輝く小さなクリスタルガラスが、使われなくなったアクセサリーや、海からの贈り物の貝殻と混ざり合い、新しいカタチになりました。
NINOちゃんちにはこんな木の人もいたんだね!
Uです、初めまして!
お帽子少々大きいようですがよくお似合いで!
お名前は?
このブローチも完璧に仕上がったね!味わい豊か!NINOちゃんの手にかかるとほんと魔法にかけられたようにみんなバランス良くまとまっちゃうんだね!すごいなー!
「もしもこのパーツがなかったら・・・」視線でなんども見てみたけど、どのパーツ外しても作品完成しないね!
Uちゃん
こんな人も一緒に住んでます。(実は、木のひとではなく、陶の人なの)よろしくね。名前はまだ無いけど、良かったらUちゃん命名して~♪
>「もしもこのパーツがなかったら・・・」視線でなんども見てみたけど
Uちゃん、ホント大好き。ありがとう。描く人(創る人)ならではの視点だなあ。それで頂いた感想嬉しすぎ!自分では黒い小さなビーズ(パン大ちゃんの目・鼻と同じパーツ)を入れたことが隠れポイントなんだあ。ぱっと見、何処にあるか分からないぐらいのパーツだけど、それがないと物足りないような気がしています(あくまでも私の主観ですが(^^ゞ)