Mさんの山小屋へ

昨日の夕方から泊まりで出かけてきました。

行き先はMさんの山小屋。

あの時作った陶器を、釜で焼くお手伝いの予定で伺いました。

が、お手伝いどころか逆にMさんかの心づくしのおもてなしを受けてしまいました。

自家製野菜や果物、こだわり料理の数々に舌鼓。

ワイン片手に夜更けまで楽しいおしゃべり。

そして静寂の中、薪ストーブの明りとパチパチ燃える音を聞きながら、心地よい眠りにつく。

翌朝は澄んだ空気を吸って、緑に囲まれた道を散歩。

あー楽しかった。

我が家から車で40分。そんなに遠くはない距離。

でも、まるで別世界に行って来たような気分。

Mさんと山に心洗われて帰ってきました。

<写真>薪ストーブの仕組みについてレクチャーを受ける旦那さん。

2件のコメント

  1. こだわりの生活。
    これってめっちゃ贅沢だよね。
    なんでも買ってしまったほうが安いこの時代にあえて手作りにこだわるところにロマンを感じる。

    今日はありがとう。
    かなり楽しいひとときでした。
    また遊ぼう{ルンルン}

  2. azazちゃん

    azazちゃんもそう思う?
    ロマンだよね。そしてめっちゃ贅沢。
    人によって贅沢の基準も様々あると思うけど・・・
    気の許せる人がいて、居心地の良い場所があって、穏やかな時間が持てるって最高の贅沢(幸せ)だと思う最近の私です。

    今日は楽しかった。こちらこそわざわざ来てくれてありがとう。
    焼肉をたいらげ、しゃべりまくり。↑で言う贅沢そのものでした♪
    ただ、昼休みの一時間では名残惜しかったよ。また遊ぼうね。

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