先日の海での収集物を額装しました。
当初、流木でフレームを作ろうと思っていましたが、自然が作ったアート同士(流木とこの謎の物体)を一緒にするのは、お互いの良さを奪い合ってしまうような気がしてきて、結局は、お店で普通に売られている木材を使って作りました。(旦那さんが)
細いフレームに、奥行を持たせて作りました。着色は、ヒラメキで娘の書道用の墨汁を拝借。想像した通り、テカテカしないマットな仕上がりになって満足。
そして、そして、すごーーく気になっていた謎の物体の正体を調べてみました。peacock’s tail (和名 ウミウチワ)という、姿・形通りの納得の名前。海藻の一種だそう。
額装ピッタリですね。素敵…!
孔雀の羽だったんですね!
西洋人と日本人の捕らえ方の違いが面白いですね。
オバタさん
ありがとうございます!
自我自賛するのも何ですが、、、額装したらすっごく素敵になりました~。
西洋人と日本人の捉え方の違い、面白いですね。どちらも見た通りの名前ですが、西洋の人は感覚がエレガンス。
オバタサンの「パリの街並み、冬の街路樹」は、とてもロマンチック{キラリ}