青磁の壺

これも九州旅行で。

全面に美しい模様が施された青磁の壺。

キリスト・・・・長崎という土地柄を感じさせます。

何故に青磁の器ばかりかというと、旅の1日目に立ち寄った美術館で青磁の展示を見たからなのです。

そこで、艶やかに青い磁器の美しさにすっかり魅了されてしまったのです。

それで、旅の途中に立ち寄るお店では、青磁にばかり目が行くのでした。

これまで、焼き物というと土っぽい素朴な感じのものを好んでいた私なのにね。

新たな「好き」を九州で発見☆

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この壺は、例の「開放感いっぱいのおおらかな(笑)焼き物屋さん」で見つけたもの。

お店は無人でしたが、どうしても欲しかったので、店の奥の事務机に(手紙を添えた)お金を置くという形で購入させてもらいました。

2つ購入しました。

1つは自分用。

もう1つは27日(木)の春庭市に持っていきます。

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