5月29日(土)、30日(日)
クラフトフェアの2日間。
はじめましての皆さんや、素晴らしい作品との出会いにありがとう。
そして、普段私たちを支えてくれている、家族、友人へ、
改めてありがとう。
ワインボトルを、リュックに忍ばせて、静岡から来てくれたタナカさん夫妻。電車での移動だったから、さぞや重かったでしょう?
あがたの森の芝生で一緒に乾杯したかったけど、バタバタしちゃっててごめんなさい。家に帰って、旦那さんと有難く味わいました。
ワインの味もさることながら、お気持ちをじんわりと味わいました。
名古屋から、来てくれたFちゃんもありがとうー。
ご無沙汰していた、Fちゃんのお父さんお母さんとも、まさか松本の地でお会いできるとは!子どもたちの面倒も見てもらっちゃって、お昼の差し入れも。わざわざ来てもらったうえに、助けてもらってばかりでごめんね。忘れられない1日になりました。差し入れに頂いた栗おこわの入っていたカゴが可愛くて、家まで持って帰ってきました。松本での思い出と共に、これから大事に使わせてもらうね。
旦那さんのお父さん、お母さん、妹のAちゃんも、来てくれました。
2日目の午後には、子どもたちを連れ白馬方面へ。彼女たちが喜ぶ場所で思いっきり遊ぶ時間を設けてくれました。後日送ってもらった写真では、娘も息子もものすごくいい笑顔で楽しそうに遊んでいました。
それから、それから、
気にかけて電話やメールをくれた私の両親や弟たち、静岡だけでなく地元愛知の友人も、遠い地で、はじめての経験、緊張のなか、皆からの気持ちがどれだけ心強かったかしれません。
本当に本当にありがとう。
自分たちがどれだけ周りに支えてもらっているかを実感した、クラフトフェアでもありました。