連休初日、お姉ちゃんの友達2人を連れてお出かけ。
行き先は、いつもお世話になっているSさんの島田の別邸。
大人たちが室内で話をしている間、子どもたちは広い庭で遊んでいた。
朝方までの雨で庭の芝生がまだ湿っているのを気にする様子もなく、裸足になって走り回っていた。
楽しそうな声が周囲の野山にこだまして、室内にいる私の耳に届いていた。
自宅に帰ってから、子どもたちに預けておいたカメラのデータを見る。
と、そこには春の光のなか、こぼれそうな笑顔で躍動的に動き回る子どもたちが。彼女たちの心のレンズを通して映し出された世界があった。
楽しそうな笑い声が写真から聞こえてきました。
この写真 とても素敵ですね。
心のレンズって言葉 いいですねえ。
いつもninoさんの写真っていいなあ って思っているけれど この少しぼけている写真は 楽しいと思っている当事者でないと 撮れないのでしょうねえ
いい写真をみせていただきました
ありがとうございます。
えぇ~っ!!
島田に来ていたんですか~、声を掛けてくれば良かったのに。
お会いしたかったです・・・。
子供たちの生き生きした動きの写真、良いですね♪
きなこさん
こちらこそ、素敵なコメントをありがとうございます。
写真を撮るのは、技術やカメラの機能がもちろん大切だと思うのですが、もしかしたらそれ以上に撮っている人のココロが大切なのかもしれない。と、この写真を見て思いました。
良い写真を撮ろうとか、誰かに見せるためとか、そんな写真ではないこの写真。遊びの中にいる本人たちが、遊びの中で撮った写真だからこそ楽しさが伝わってくるんだろうなあ。
ピンクベアさん
ねっ、いいでしょ~。
写真を撮るために構えた表情ではない、心から笑っているこの表情!
生き生きと輝いて見えます。
また、何かの折にお会いできる機会があると私も嬉しいです☆