お姉ちゃんが独立し、ちょ太が大学生になり(時々はお弁当と言ってはいたけれど、結局は友達と学食で食べる方が良かったみたい)、同じタイミングで旦那さんが仕事の都合でお弁当がいらない生活になっていたので、結婚以来ほぼ27年続いてきたお弁当作りが、この半年ほどお休みになっていました。
それが、この12月から、旦那さんのお弁当生活が久しぶりに再開。お弁当のある朝がまた帰ってきました。
相変わらず前日の晩ごはんを流用した地味なお弁当だけど、日々の記録としてまたゆるりと残していけたらいいなと思っています
・ある日のお弁当

・人参、春菊豚肉巻き
・ワサビ菜、カリフラワー、大根人参なます
・柿
+
・ある日のお弁当

・ハムたまごレタスサンド
・カリフラワー、春菊、パプリカのサラダ
・みかん
+
・ある日のお弁当

・メカジキ西京漬け
・長芋、ブロッコリー、豚肉中華炒め
・卵焼き
・大根人参なます
・蕪甘酢づけ
<メモ>蕪の漬物は実家の母のお手製。fossetさんの展示会で愛知に行った際に実家に一泊。帰りにはいつも通りどっさり野菜や自家製のお漬物も持たせてくれました。この蕪の漬物は、子どもの頃から慣れ親しんだ冬の食卓定番メニュー。昆布のうま味と少しの唐辛子でピリッと、そして柚子の上品な香りも足されたとっても美味しい母の味。
+
・ある日のお弁当

・肉じゃが
・青梗菜のナムル
・卵焼き
・大根人参なます
・みかん
+
・ある日のお弁当

・チキンカツ(味噌カツ)
・ズッキーニフライ
・蕪の甘酢づけ
・豚汁
・みかん
<メモ>寒い季節は特にお弁当にも温かい汁ものがあると喜ばれる。